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運営会社
Management Office

事務局概要
Outline

会社名
資源循環システムズ株式会社
運営局長
瀧屋 直樹
非常勤顧問
細田 衛士(東海大学副学長)
設立
2020年12月1日
資本金
1,000万円
本社
〒805-0062
福岡県北九州市八幡東区平野1丁目1番1号
アジア低炭素化センター内
東京支社
〒101-0042
東京都千代田区神田東松下町41-1 H¹O 神田6階
株主
大栄環境株式会社
一般社団法人資源循環ネットワーク
ユニアデックス株式会社
連絡先
TEL:078-855-8770
FAX:078-857-5282
事業内容
  • 電子計算機及び関連機器・装置の販売
  • コンピュータのハードウェアの企画・開発
  • 各種コンピュータのソフトウェアの開発ならびに販売
  • コンピュータに関するシステムコンサルタント及び分析・設計・開発の受託
  • コンピュータの運用及び受託計算業務

メンバー・サポーター紹介
Member / Supporter

  • 瀧屋 直樹
    Naoki Takiya

    資源循環システムズ株式会社 取締役
    メッセージ

    私たちの目指すべきサーキュラーエコノミーの姿は、これまでの取組の延長線では実現できません。 今こそ動静脈企業のプロフェッショナルが、知恵を出し合い、情熱を注いで、ひざ詰めで突き詰め、循環ビジネスの産業構造変革を起こす時です。 遠くない未来を目指して、ここ、iCEP PLASTICSからはじめましょう。

    経歴

    元公務員。東京都環境局、経済産業省、環境省や東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会にて、資源循環施策を歴任。静脈産業の立場から動静脈連携を強化し、循環型社会を目指したい思いから資源循環システムズを立上げ。動静脈企業の連携の基盤とすべくiCEP PLASTICSの取組みを推進している。

    瀧屋 直樹
  • 柿澤 至倫
    Yoshitomo Kakizawa

    ユニアデックス株式会社 上席スペシャリスト
    メッセージ

    ITの力で簡単に、スマートに、ゴミを資源として再び利用できる社会を実現します。

    経歴

    ITエンジニアとしてさまざまな金融系ユーザの開発プロジェクトに参画。また製品担当としてストレージやミドルウェア分野のマネージメントを担当。2018年より資源循環に関わり、本プロジェクトにも立ち上げメンバとして参画。

    柿澤 至倫
  • 松田 清
    Kiyoshi Matsuda

    資源循環システムズ株式会社 ディレクター
    メッセージ

    社会に循環型の仕組みと考えがあたり前に浸透することを目指します。

    経歴

    大手デジタルマーケティング会社の役員を経て、DXコンサルティング会社で事業開発支援のPMを担当。ビジネスで社会課題を解決することを志し資源循環システムズに参画し、企業のリサイクルスキームの確立に向けたサポートを行う。

    松田 清
  • 岩口 悦三
    Etsuzo Iwaguchi

    株式会社 八木熊 取締役
    メッセージ

    八木熊はこれまで構築してきた30年以上の再生プラスチック活用実績で、動静脈連携に寄与し、業界のリーディングカンパニーを目指します。

    経歴

    25年以上製造現場でモノづくりに関する業務に従事。八木熊社員として初めて射出技能検定特級を取得。製造部門、営業部門の責任者を経て取締役に就任し、戦略事業である環境マテリアル統括部の責任者も務める。

    岩口 悦三
  • 西川 将司
    Masashi Nishikawa

    株式会社 八木熊 環境マテリアル統括部 課長
    メッセージ

    環境問題を素材提案で解決する 環境マテリアルプランナーとしてiCEP PLASTICSの取組に貢献します。

    経歴

    材料開発、製品設計、生産等モノづくりの多岐に渡る業務に携わり、建築土木、遊具、農業関係等様々な業界のブランド・ODM製品の開発に従事。 リサイクルの取組に推進していく中で、本プロジェクトの取組に参加。

    西川 将司
  • 小川 聡久
    Akihisa Ogawa

    株式会社 大栄環境総研 研究員
    メッセージ

    廃プラスチックを活用した動静脈連携型のサービスモデルを構築し、地域循環共生圏の形成に貢献していきます。

    経歴

    2021年から大栄環境総研の研究員として資源循環分野の業務に従事。2024年3月に早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科にて博士(工学)を取得。研究の中で得られた廃棄物処理分野に関する知見をiCEP PLASTICSの取組みでも生かしていく。

    小川 聡久