動静脈企業の連携により、
資源循環ビジネスを実現させる。

資源循環社会の確立は、
人類にとって最も重要なテーマのひとつ。

そのためには資源循環を
ビジネスとして成立させることがカギになる。

廃棄物のリサイクルを前提とした
収集・運搬ルートの設計と処理技術。
再生原料に求められる品質の不透明さや供給量のばらつき。
制約の多いリサイクル製品作り。
リサイクルによる経済性への懸念。

いま目の前にあるこれらの課題の解決には広く深い知見が必要となり、
その一歩を踏み出すのが難しい。

動静脈企業の垣根を超えた連携こそが取組みを加速させ、
ビジネスとしてのスケーラビリティに繋げられると考えます。

我々はあらゆるプロフェッショナルとパートナーシップを組み、
デジタルを活用してあるべき未来をいち早く現実に変えてゆきます。

排出事業者、リサイクル事業者、 ものづくり事業者が繋がるかたちへ。

遠くない近い未来、ここ、iCEP PLASTICSから。

特徴と強み

Features

動静脈の垣根を越え、ワンストップでリサイクルスキームを構築

1. ワンストップでリサイクルビジネスをコーディネート

   廃プラスチックの回収～製品化までの実事業を行うパートナーとの連携により、リサイクルビジネスの企画から実行までワンストップでコーディネートします。

   

2. 動脈、静脈のさまざまなパートナーとの共創

   廃棄物処理、成形メーカー、商社、ソーシャルベンチャー、デザイナー等との共創により幅広いニーズに対応します。

   

3. リサイクラーネットワークの構築

   国内各地にリサイクラーネットワークを構築しており、資源循環の地産地消を実現します。

   

4. 再生樹脂を用いた独自のデジタル×成形技術

   再生樹脂を対象とした独自の成形技術に加え、デジタルによる再生樹脂の品質の見える化や、スピーディーな再生樹脂の製造を実現します。